代官山 蚤の市は、どんな感じ?

年に二回、春と秋にある代官山の蚤の市。

今回は、お天気に恵まれ、秋晴れのもと盛大にに行われました。

平日の2日間にもかかわらず、土日を挟んでいないにもかかわらず、大勢のお客様で賑わっておりました。若いお子さまのいない新婚さんや、独り暮らしの男女、そうかと思うと熟年女友達と、様々な方々がいらしていました。皆さん、フランスがお好きなんですね。

はい、私もフランス雑貨、大好きです。

代官山駅で降りて、人の流れに身を任せて歩くと代官山TSUTAYAが見えてきます。その周辺が蚤の市開催地です。

混雑はしていましたが、マスク😷をして、一応のコロナ対策はしていました。消毒液も置いてありました。入り口でお熱をはかったりすることはなかったです。

皆さん、お互いに気をつけて

偶然、お友達に会って、少し離れたカフェでお茶しました。お店のコックさんの格好をした方はフランス人ぽくて、ウェイターは、黒人の留学生のような男の子でした。国際色豊か、これも代官山の魅力でしょう。

代官山でフランスの蚤の市をやるというこのオシャレな企画。最高じゃないでしょうか。

蚤の市に面したカフェレストランもオープンテラスになっていてフランスのどこかにありそう。写真、撮り忘れたのが悔やまれます。

ひとつだけ。個人的には、刺しゅう好きなので、刺しゅう雑貨が少なかったのが残念でした。百貨店のフランス展をイメージしていくとちょっと違うかなあ。

十分楽しめましたけどね🎵

メルシーボークー‼️