代官山TSUTAYAの樋口愉美子さんのウール刺しゅう作品展は、いかがでしたか?

思っていたより、小スペースでしたが、樋口さんらしい完璧なまでに狂いのない素晴らしく美しい刺しゅうでした。

まずはご覧ください。

でもね、

ウール刺しゅうってどうなの?と思うところがあり、今回は買いませんでした。

前にウール刺しゅうでクラッチバッグを作ったのですが、だんだん毛羽だってきて、中古感がどうもいけません。それと上手い人はなおいっそう綺麗に美しく、下手な人は(;>_<;)ウール刺しゅうは、、、むずかしいですね。うまく見せたいなら細い糸の方かもしれません。あくまで個人の意見です。

数年前に自己流で作ったものですが、なんだかね。下手でごめんなさい。刺しゅう枠や、ハサミ、糸や、針など、刺しゅう小物を入れてがんがん使いました。開け口が広いので使いやすかったです。

最後に友人が、展示会初日に朝早くならんで樋口さんのサイン入り本をゲットしました(*’ω’ノノ゙☆パチパチ

なんて可愛いサインでしょう💕

イラストレーターとしても大活躍されそうな樋口さんでした。